税理士がこっそり教える節税虎の巻

税金を還付してもらいます〜払い過ぎたぜい金を退職後に返してもらう〜 

実は払い過ぎている税金。その税金を退職後にしっかりと取り戻す方法を説明します。

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税金は申告しないと還付されない

退職した人の多くが、税金を払い過ぎている場合が多いというお話をしていますが、実際、常識的に考えれば、税金を必要以上に徴収してしまったなら、税務署から払い過ぎた税金についての知らせがあったってよいですね。



でも現実には、税務署というところは全く、そういった事に関して冷たいと言わざるを得ません。

税金の滞納や納税額の不足があった場合、税務署は私たちに督促してきますね。

私たちはそれを義務として、必ず納めなければ済まされません。

ところが税務署は、余分に納められた税金を、決して自ら戻そうとはしないのです。

これが役所でなく、民間企業が同様のことをしたと考えてください。

クレジットで買い物をしたら実際の額より高額の引き落としがあったのに関わらず、会社からはその後何の知らせも無く、客の側からクレームをつけて初めて、お金が戻ってきた・・などという事が実際に起こったら、それは立派な不正になって、もちろんニュース沙汰でしょう。

そうやって考えると、税務署の態度にはいよいよ納得できませんが、だからといって一朝一夕に解決できる問題でもない限り、愚痴をこぼしているだけでは結局、泣き寝入りと同じことです。

黙っていても税金は戻って来ませんから、自ら動くより他はありません。

そしてこれは、退職した人だけの問題ではなく、働きながら税金を納めている全ての人々に関わる重要な問題です。

たとえ納め過ぎていても、言わない限り戻ってこない。

それが、税金なのです。

過払いを教えてくれないばかりではありません。

相手にとって有利な節税方法などの情報も、税務署側から教えてくれるなんてことは滅多にありません。

一般的に思われているよりもずっと、サラリーマンの節税手段は豊富にあるものですが、税務署は自らサラリーマンにその情報を伝えたりはしません。

皆さんは、たとえばシロアリの駆除を行った場合、費用が5万円以上かかると減税の対象になるなんて、ご存じだったでしょうか?

毎年3月の確定申告が近づいてくるたびに、高いお金を出して人気タレントや俳優を起用したCMなどで派手なキャンペーンを繰り広げる国税庁ですが、「確定申告はお早めに!」などの決まり文句の代わりに、シロアリ退治をした人は税金が安くなりますよ!とか、湯治場で温泉治療した人は減税対象になりますよ!とか、呼びかけてくれた方が、よっぽど励みになる気がしませんか。

国税庁は堅く口を閉ざしてなかなか教えてくれませんが、世の中にはまだまだ一杯、いろんな節税方法があるのです。



経済落差や治安の悪化で、自己防衛の強化が叫ばれるこの頃ですが、こと税金に関しては、もうずっと昔から、自分の権利は自分で守るしかなかったとも言えるでしょう。

悪口のような事ばかり書いてしまいましたが、でもだからといって、受け取った税金はガッチリ握って手放さないとか、大声で主張したり署名したり、難しい手続きやクレームなどの手段を取らないと認めてもらえないとか、そんな話には絶対ならないのが、税務署の良いところです。

よっぽどのことでもない限り、申請したことはスルリと認めてもらえます。

自営業を営む人の場合は、それでもちょっとした見解の違いで意見が割れることも無いではありませんが、サラリーマンの場合なら、まず申請さえすれば100%近くが無条件で通るといっても過言ではありません。

確定申告が毎年の年中行事である自営業の人と違い、サラリーマンにとっては、まるで馴染みのない確定申告なんてことをしに税務署へ出かけることは、憂鬱このうえない任務に思えることでしょう。

でも実際は、確定申告と言ってもそれほどご大層なことではありません。

確定申告の会場には毎年、街の豆腐屋さんから自由業のデザイナーやピアノの先生、90過ぎのお年寄りまで、いろんな方々が自分でちゃんと確定申告をしにやってきます。

また実際に出かけてみるとわかりますが、税務署の方々もなかなか親切です。

市民に優しいお役所ランキングで上位3位圏内を常にマークしているんだそうですから、どうしてなかなかのものです。

確定申告に必要な書類は、そう多くはありません。

税務署から送られてくる申告用紙の他、職場からもらえる源泉徴収票、生命保険や自動車保険などから年末になるともらえる支払い証明書等、また退職後新たに社会保険料を支払っている時は、全額が所得から控除されるので、その領収書は必ず持ちましょう。

その他、人によっても違うので、不明な点のある人は、申告書を書く前に税務署に問い合わせてみるとよいでしょう。

自営業者の方々と違って、日々の事業経費やら難しい計算があるわけでもなく、これまでサラリーマンだった人の場合は、確定申告書に書き込むこと自体が少ないので、主な部分は税務署の人に作成してもらうのが一番です。

自分で書き込める分だけ書き込み、必要書類や印鑑などと共に申告会場に持参すると、手なれた税務署の担当者が目の前でサクサクとあっという間に計算してくれます。

よくわからないのに自分で間違った事を書きこんでしまうより、その方が確実だし、何より楽です。

そして、これもまた重要なことですが、万が一確定申告をし忘れた時でも、実は5年以内であれば、いつでも申告を受け付けてもらえるのです。

もし、うっかりしていて確定申告をし忘れたという場合でも、慌てる必要もなければ、決して諦めることもありません。まずは急いで税務署に問い合わせてみましょう。

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