税理士がこっそり教える節税虎の巻

税金を還付してもらいます〜払い過ぎたぜい金を退職後に返してもらう〜 

実は払い過ぎている税金。その税金を退職後にしっかりと取り戻す方法を説明します。

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相続税は金持ちの話?

退職後を楽しく過ごしていくには、健康面や経済面など、いろいろ気にかけておくべきことがありますが、中でも定年後だからこそ必要な段取りのひとつとして、自分が人生を終える際の準備をしておくことも大切です。



自分が死ぬ時のことなんかあまり想像したい人はいませんし、やっと楽しい年金生活に入ったばかりでそんなの何十年も先の話じゃないかとお思いでしょうが、人は必ず、いつかはこの世とお別れしなくてはなりません。

そしてその瞬間はいつ訪れるかもわからないのです。

ただ言えるのは、年とともにお別れする日は身近になってまいりますし、ここが一番重要なのですが、もしあなたが何の準備も無く突然亡くなってしまわれた場合、後に残された人々の御苦労は如何なるものでしょう。

その大切な準備のひとつとして、相続税があります。

ご存知ですか?

毎年膨大な件数の相続税の申告漏れが絶えない事を。

しかも脱税者の大半は、1代で財産を築きあげた方のご遺族である事を。

人一倍頑張って1代で財を築く方の場合、猪突猛進型といいますか、脇目も振らずに働く方が多いせいか、ご自分が亡くなる時のことをシミュレートしてない方が多いのかもしれません。

当然、相続に対する対策もほとんど取れていないため、いざ亡くなった時には、立派な財産とともに膨大な相続税が遺族に残されることになるのです。

あまりに巨額の相続税に愕然となった末、どうしてよいか分からず脱税に手が出てしまうのです。

1代でのし上がった方でない場合、つまり代々受け継がれてきた資産家のお宅の場合はその点、そつがありません。

何台もに渡って学習しておりますから、ちゃんと自分の亡き後まで考えて周到に準備をしているからです。

相続税がかかるほどうちは金持ちじゃないから・・・と、たかをくくってはいけません。



相続税に関する基礎控除は5千万円で、法定相続人1人につき1千万円の控除が受けられます。

例えば法定相続人が2人の場合なら1千万円×2で2千万円となり、そこに先の基礎控除5千万円を加算した7千万円という控除を受けることができることになります。

7千万円の控除が受けられるという事は、つまり7千万円以下の遺産なら相続税なしで受け継げるという事です。

お分かりのように、たとえばこれが法定相続人1人で受け継ぐ場合、非課税で相続できる分は6千万円以下という計算になりますね。

法定相続人についておさらいしていくと、たとえばあなたに子どもがいた場合、法定相続人は配偶者子どもになります。

また、子供がいない場合は配偶者と父母となり、配偶者もいなければ父母のみになります。

そして子供がなく父母もいない時は、配偶者と、そこに初めて兄弟というような順番になっています。

なかなかどうして、シビアです。

現代は少子化の時代でもあり、兄弟のない一人っ子の家庭も増えています。

夫婦の片方が無くなれば、法定相続人は配偶者と子供の2人だけですから、7千万円以上の遺産で相続税の対象となるのです。

大きな額とは言え、土地やマンションなどの資産価値を足していけば、7千万円といえどあっという間です。

そこそこの財産を持っている方はたくさんいらっしゃるはずです。

相続税は、意外と身近なんです。

たとえ相続税がかかるほどの財産が無かったにせよ、自分の遺産の分割については、あらかじめ決めておく方がずっと遺族のためにもなるのです。

相続税といえば、意外と多いのが税務署への脱税のタレ込みです。

しかも他の種類の脱税にくらべ、相続税の割合がダントツなんだそうです。

つまり、遺族間での遺産分割にあたって、それを不公平と感じる人や、誰かを疑ったり、条件が不満だったりする人が、告発しに来るわけです。

これでは遺族間のどろどろしたトラブルに繋がりかねません。

そんなふうに家族に苦労をさせないためにも、自分の亡き後の準備はしておくべきなのです。

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