税理士がこっそり教える節税虎の巻

税金を還付してもらいます〜払い過ぎたぜい金を退職後に返してもらう〜 

実は払い過ぎている税金。その税金を退職後にしっかりと取り戻す方法を説明します。

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退職金をもらった年に社会保険料の前納をする

サラリーマンにとって、社会保険料の支払いはある意味、未知の世界かもしれません。



なにしろ会社に勤めていた時は、何もかも会社がやってくれていたのですから、いざ退職して税金や社会保険の支払いを自分でする段になると、何をやってよいのやら、途方に暮れる方も少なくないでしょう。

会社から、辞めた後に入るべき社会保険を教えてもらえるわけでもなく、まずはどんな社会保険に入ればよいのかさえ、見当がつかないかもしれません。

社会保険というのは、とりあえず健康保険と年金の2つに大別されます。

ここではまず、健康保険について解説いたしましょう。

サラリーマンの場合、勤めている間は会社が健康保険に入っているわけですが、退職してのち他の会社に再就職をしないときは、国民健康保険に加入する必要があります。

覚えておきたいのは、国民健康保険を支払えば、その全額がその年の所得から控除されること。

年間の社会保険料を総額100万円支払った人なら、まるっと100万円をその所得から控除してもらえるのです。

この制度のおかげで、少ない方でも年間10万円は下らない額の税金を節約できます。

社会保険料の控除は、その支払いが行われた年に、同じ額が所得から差し引かれるというしくみになっているので、たとえば過去に払えなかった分を今年になって払った場合は、今年の所得からその分が控除されます。



社会保険料には前納制度があり、自治体により細かい違いはありますが、だいたい翌年の3月あたりまでの分が前納できるのですが、その前倒しで支払った分も、やはりその年の所得から控除してもらえます。

退職したばかりの年は、一気にもらえた退職金で所得が一時的に極端に増えますが、再就職しない人の場合は翌年になると所得はいきなり無くなってしまいます。

しかし、たとえ所得がゼロになっても支払う義務があるのが社会保険料です。

一方、所得のない年にはかかってこないのが税金です。

つまり、所得がない中で払った社会保険料は税金も発生しないため控除のしようも無く、節税にむすびつかないのです。

社会保険料を節税に結びつけるためには、退職金をもらった年に社会保険を前納して、できるだけたくさん払っておくことが肝心というわけです。

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